officekaze’s blog

子育てや教育、福祉について書いています。

美しいスタイルを手に入れる方法とは!

 

 

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あなたは、何かしらの悩みはありませんか?

例えば、ダイエットはどうでしょうか?


私が、もし、

「あなたの悩みをすべて解決できる」

と言ったらどうしますか?


「そんなことできるわけがない」
と思いますか?


あなたは、将来こうなりたいという、
「願っている希望や夢」 
はありませんか?
 

その願いや夢を明確にし、
実現させるのが私の仕事なんです。


私は、「オフィス風Kaze」を開業し、
みなさんのお悩みに対して
コーチング」をしています。


コーチングには厳密な定義はありませんが、

【運動・勉強・技術などを指導し、
 相手(クライアント)の話に耳を傾けて、
 観察、質問、提案のような
 促進的・指導的アプローチをおこない、
 相手の潜在能力を解放させ、
 内面にある答えを導き出す目標達成手段】

のことをいいます。


1950年ハーバード大学
マイルズ・メイス教授が著書で提唱し、
世界でも有力なビジネススキルとして
認識されています。


現在、ビジネスでも勉強でもスポーツでも、
コーチングの手法は生かされています。


「相手が現状や悩みから、
 どんな未来を望み、どんな手順で
 おこなっていくか、
 コミュニケーションを取りながら
 取り組んでいく」
 のがコーチングです。


コーチング」は、
ティーチング」とは違います。


コーチングに必要なスキルには、
「聞く(傾聴)」
「質問する」
「伝える」があります。


相手としっかりコミュニケーションを
取らなければできませんから、
「ほったらかし」には、ならないのです。


もしあなたが、何かの悩みがあり、
現状に満足していなくて、 
将来の夢があるなら
私の仕事です。


私が、あなたの悩みを解決していくのに、
スポーツで例えたら、
私自身がオリンピック選手級の実力を
持つ必要はないのです。


100mをウサイン・ボルトのように、
9秒58で疾走する私を、
あなたは見たいですか?

たぶん、いらないと思います。


スポーツをひとつとっても、
いろんな種目があるじゃないですか?

テニス、野球、柔道、水泳、ゴルフ・・・・。
挙げたらきりがありません。



勉強のこと、生活のこと、仕事のこと。



それに、同じ仕事をとっても、
それぞれの人によっても、
みんな悩みが違います。


だれにでも、個性があり違う人格です。


コーチングスキルは、

「相手の中にある優れた能力や
 自主性・可能性を引き出すスキル」

 です。


私の仕事、どんな仕事か 分かってくれましたか?



ちなみに、あなたは、
ダイエットに興味がありませんか?


例えば、秋までに、

「すてきなスタイルを手に入れ、
 お気に入りのファッションでお出かけする」

いいでしょう?

これがあなたの将来です。


高額のすごいダイエット&ジムに
通わなくても大丈夫です。

部分的にも、お腹、足、腕、など
気になるところもあるでしょう?


あなたが、望むすてきなスタイルに
なるためには、
何Kgの体重を落とす必要がありますか?


ダイエット方法などは、 
検索すれば、いくらでも出てくるでしょう?


やればよいだけですよね?

ひとりでもできます。

自分で運動したり
食事の管理をしたり
すればよいのです。


実は、ここなんですよね。
難しいのは。


「孤独にひとりでやる。」
なかなかできないのです。


コーチングは、目的に対して、
一緒にコミュニケーションを
取りながら歩むんです。


「きれいなスタイルを手に入れる」

目標に向かうパートナーが居れば、
よりやる気が起きたり
相談したりすることができますよね?


知識だけでは難しいんです。


そうでなければ、
何事にも、強い精神力が必要です。


私は、あなたの悩みを解決し、

「あなたに無限の可能性がある」
こと、
「夢や目標を達成するものは
 すべて備わっている」
ことを伝えながら、

さらに、
あなたの
潜在的な能力を見つけ、気づかせ」
目標達成に導きます。


知識を伝え、ほったらかしでは、
独学ですから、
達成することは容易ではありません。


教科書やテキストがあれば、
それでできるなら、
学校も何も必要ないでしょう。



「ビジネスも同じです。」



私は、経歴の中で、
何十年にもわたり、
コーチングをやってきました。


新規採用者を指導していたときには、
授業のやり方、子どもとの接し方、
子ども理解、
多くのことを身につけさせてきました。


子どもにも同じです。

「やりなさい!」

では、できないんです。

ここが、よく勘違いをされるんです。


子どもは、


「どうやるの?」


と思っています。


私は、あなたの話をしっかり聞いて、
質問したり相談したりしながら

進めています。