プロを極める！！
プロを極める！！
「いよいよ動き出せ！」
あなたのこれからの人生で、
今のあなたが、一番若い。
ところで、
あなたも、
いろんな専門家に、仕事を頼むことは
ありますよね？
あなたは、
何でも自分でできる人ですか？
車のことなら、車屋さん。
薬のことなら、薬屋さん。
電気製品が壊れたら、電気屋さん。
食料品は、スーパーで。
魚は、魚屋さん。
このように、世の中には、
私たちの生活を助けてくれる
専門家、プロがいますね？
私は、日曜細工も苦手だし、
何をつくるわけでもないので、
もしも、サバイバルで
生きていかねばならなくなったら
一番先に、あの世に行くでしょう。
例えば、
この前、私の愛用のウォシュレットが
壊れたんです。
困った私は、ウォシュレットのメーカーに
電話をしました。
すると、修理を請け負っている
近くの業者が
来てくれました。
直してくれました。
とても、助かりました。
さすがプロですね。
あなたも、
そんな経験がありませんか？
問題が解決したりして、
あなたも、
ほっとしたことがあるでしょう？
プロは、こうでなくてはいけません。
生活の中で、
さすがプロと思わせる仕事に
たくさん出会うじゃないですか。
私の友達に、
自動車の修理工場を
営んでいる人がいます。
しばらく前に、家族の車が
動かなくなったんです。
ダイナモというんですか。
電気を発生させる機械です。
彼は、
「これなら、中古部品が安いから、見つけとく。」
と言って、直ぐに修理してくれました。
ありがたいですね。
親戚に、電気製品のことなら、
何でも直せる人がいます。
電気製品のお医者さんですよ。
このように、
プロにお世話になっています。
私は、僭越ですが、
ビジネスのプロを名乗っています。
税務署に、開業届も出しています。
プロの名に恥じないように
やらねばならないと、私は思っています。
あなたは、
金融のプロかもしれません。
あなたは、
商品の流通に関わるプロかもしれません。
あなたは、
自動車関係のプロかもわかりません。
あなたは、
医療関係のプロかもしれません。
あなたは、
今までに道を究めてきたと思います。
私も、教えるプロとして、
先生と呼ばれてきました。
子どもたちに、
学習内容を身につけさせ、心身ともに
成長させるプロです。
もちろん、自信を持っています。
では、ビジネスをはじめた私は、
プロか、ということです。
プロとしての自覚はあります。
月収１０万円であれ、
１００万円であれ、
１０００万円であれ、
金額の問題ではありませんよね？
と言うことで、
私はビジネスのコーチをしています。
プロでなければ、だめでしょう？
問われるのは、私の指導力です。
そして、相手（生徒）が
上達し成長して、一人前にならねば
指導したことにはなりません。
相手(生徒）の「時間とお金」
を同時にもらっています。
私は、自己研鑽あるのみです。
仮に、あなたは、
現在の仕事や生活に
満足をしていない人であるならば、
それの甘んじて
生きていくつもりがないなら、
自分がこうなりたいという
具体的な「到達目標」が必要ですよね。
あなたが、新たな展開や新たなビジネスを
はじめる設定で、話をしています。
ウォシュレットは、
プロが直してくれました。
そこですよ。
ウォシュレットを前にして、
直せる自分に、なることです。
努力を積み知識を纏い、
実力をつけるんです。
価値あるものを生み出す力を付けるんです。
ずいぶん世の中は
変わってしましました。
非正規雇用の問題
年金の問題
最低賃金の問題
消費税１０％
住みづらい世の中になりました。
これから、サラリーマンの
定年が６５歳になります。
年金支給が７０歳になったら、
どうなりますか？
あなたは、７０歳まで働けますか？
これは、選択肢ではありません。
政治家は、よく、こう言いますよね？
「働きたい人には、働ける環境をと。」
実際は、働かないと生活できないんですよね。
選択肢が与えられている訳では、ないんです。
私は、あなたに、今の内に
しっかり考えておくことを
強くお勧めします。
それは、貯蓄だったり資産の運用だったり
現在のお仕事のことであったりです。
不安を煽っているわけではありません。
今日の「気づき」は、
プロ野球選手に、なるのではなく➡️「目標」
プロ野球で稼げる選手になること➡️「目標達成」
あなたの人生にとって、
あなたの今は、一番若い。
【ビジネス】＝仕事
＊自分の目標達成に読み替えてください。
ビジネスのプロを、
極めていきましょう。
今日のテーマは、
「プロを極める」
to be continued
