officekaze’s blog

子育てや教育、福祉について書いています。

だれでもできる、あなたの未来の扉を開ける方法


 
 『だれでもできる、
       あなたの未来の扉を開ける方法』

    


あなたの前に、常に扉が
立ちはだかっている
「見えるでしょう?」
と言ったら大げさですか?


開けなければならない扉は、
次から次へとでてくることも事実、
ではないでしょうか。


どうでしょう?


この「扉を開ける」の比喩は、
あなたと一緒に
二つに分けて考えてみます。



自分が打ち破っていく必要のある
課題としての扉。

手強いでしょう?


自分自身の課題を解決し
上昇へと向かわせる
成長曲線を描く成長。


ただの体が大きくなる成長では無く、
自らの努力によって自分を成熟させていく。

大切なのは、
ひとつひとつの課題に対して、
自らが扉を開けて
次のステージへ向かわせる、
自らの意識です。


意思が弱い私には、厳しいです。

あなたは、どうですか?


「習熟すること」
「改善意識や目標を持つこと」
「他者と協働すること」


ただ、繰り返す習熟による成長では無く、
より効率的な方法や
他に生かせないかという
意識の広がりと
同時に、課題を解決していくことで
より自己成長が望めます


また、現在社会は、
一人で成し遂げられることより
チームとして複数で
力を合わせて取り組んでいく
多様性の理解も必要な成長の要素です。


これら上記については、
各自の環境や状況によっても
扉を開けるための

「方法・勉強・努力・思考」

が違ってきます。


多岐にわたる状況にばかり囚われていても、
この、「扉を開ける」
課題は、解決できません。



誰にでも当てはまるであろう
「扉を開ける」で、
なくては意味がないように思いますね。



では、「扉を開ける」の比喩の二つ目です。



比喩の一つ目は、
自分の強い意志で
こじ開けていくイメージでしたね。

例えばドアがある。
ドアが閉まっている。
体当たりでドアを壊す。

アクション映画の突入シーンを思い出します。

「FBIだ!」という調子ですね。


これは厳しい。



よく考えてみたら、
「扉を開ける」ために強引に
こじ開けなくてもいいじゃないですか。


「鍵」
これさえあれば良いじゃないですか。
そうですね?


「鍵」を持っているのに、
ドアを破る人、ないですね。
うん、居ない居ない。


では、「鍵」を見つける、
手に入れることさえすれば良いことになります。


これは、一つ目の比喩の、
どんな課題を持っている人
にも当てはまる解決策ですよ。


「鍵を見つける」
これが、できたらいいんです。
やる人になるか、それとも、
やらない人になるかの違いだけです。


それほど難しい事ではありません。



昔と違って、今の世の中は、
情報が大変得やすい社会になっています。
インターネットの中に、
あなたに必要な、
「鍵」が落ちています。


その「鍵」見つける方法も用意されています。
あなたのすることは、
「鍵穴に合う鍵を見つける」ことです。
ただし、「どうぞ、鍵です。」
とまでは、親切ではないですね。


この力を付けましょう。
「鍵を見つける力」
何にでも応用可能。


分からないことは、
インターネットを検索すれば
必ず、答えが見つかります。


無数の情報の中から
ダイヤモンドのような
正しい情報を見極める力は必要です。


必要のない「鍵」を
持って帰ってきてはいけません。


検索をし、必要な情報を
見つけてくる力さえあれば
あなたの成功は、
保証されていると言っても過言ではないでしょう。

思いませんか?


これは、あなたの成長、将来の収入、
成功にも通じますね。


医者や弁護士、プロ野球選手にならずとも
立派に自分の将来に、
自分を正しく導く人になるでしょう。


鍵で開けた扉の中にある貴重なものは、
自分でしっかり考えて
加工して発信することをしましょう。


世の中は、分からないことだらけ、
だから、扉にぶち当たる。

調べて、出てくる「鍵」で扉を開け続ける。
この習慣をつける。
鬼に金棒です。


「鍵」を得た自分ができることを感じとる。


乗り越えていく力になる。


鍵を得て、扉をひとつずつ開けていくと、
あなたの未来、ゴールはきっと、
素晴らしいものになるはずです。



自分の中で、開けたい扉はありませんか?
これは比喩です。




あなたもトライしてみませんか!





to be continue





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